湯たんぽの代わりになるものは自作できる。レンジで繰り返し使えるアレコレ

生活のヒント


湯たんぽはお湯を入れて何度も繰り返し使えるので、それだけでエコですが、好みのものが見つからなかったり、お湯を沸かすのが面倒という人はレンジで温められるタイプはいかがでしょうか。

レンジで温められるタイプの湯たんぽは市販されていますが、さらにお金をかけたくない場合は自作してみるのもいいかもしれません。

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湯たんぽがわりにレンジで小豆をチンして作る

湯たんぽがわりの温め効果のあるものとして有名なのが、なんといっても小豆(あずき)です。

小豆を、タオルやハンカチでくるんで縫い付け、好きな大きさでカイロを作ります。

中身は、本当に小豆オンリー。

カイロくらいの大きさで作っても良いですし、細長く作って肩にかけたりお腹に巻いて使うようにしても良いですよ。

おすすめなのは、少し大きめに作ってしまうことです。

何故なら、小豆は冬はレンジで温めて湯たんぽ代わりにできますし、夏は、冷蔵庫で冷やして涼しい枕としても利用できるからです。

小豆には15%ほどの水分が含まれています。
この水分が温めるとわずかな水蒸気となって出てくるので、じんわり温かいのです。
逆に夏は、小豆の持つ熱吸収力でひんやりと感じられるというわけです。
氷枕だと冷たすぎて苦手…という方には小豆まくらはおすすめですよ。

枕にする時は、メッシュの袋などに小豆を入れ、冬は暖かめのまくらカバーを、夏は涼しめのまくらカバーを付けて使用すれば、通年で使用できるのでますます経済的です。

ただし、電子レンジに入るサイズのものにしておいてくださいね。
温められなくなってしまいます。

中に入れる小豆は、食べる訳ではないので国産の高級なものを使う必要もありません。
安いものを購入しましょう。

小豆の力について半信半疑という方は、まず100均の小豆とタオルハンカチでアイマスクサイズくらいから試してみてはいかがでしょうか。

温めるとほんわり豆のいい匂いも漂ってきて、ホントにリラックスできるのでおすすめです。

湯たんぽは玄米と米ぬかを使って代用品を自作できる

米ぬかも、小豆と同じような力を持っています。

米ぬかには空気中の湿気を吸い、温めるとその熱を閉じ込める働きがあります。

また、小豆よりは安価に手に入りやすいです。
お家でいつも玄米を精白しているなんて言う人は、こちらの方が作りやすいでしょうね。
コイン精米機で精米すると、タダで米ぬかを持って帰れるところもあるようです。

材料は小豆よりも少し多くて、よく炒ったぬかと玄米と塩を使います。

よく炒ったぬか2:玄米2:塩1の割合でよく混ぜ、好みの大きさの袋へ入れて袋の口を閉じます。
袋は、綿や麻などの生地を使うと良いですよ。

使う時はビニール袋に入れて電子レンジで加熱します。
焦げないように、600Wなら1~2分程度、様子を見ながら温めてください。

もし米ぬかを購入して余ってしまっても、肥料として使えたり、糠床にしたり、洗顔に使って美容にも効果があったり、床磨きの時ワックス代わりにしたり、食器洗いの洗剤代わりにと、とにかくたくさんの用途がありますので、ぜひ使用してみてくださいね。


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湯たんぽの代わりにこんなものも使える!?

意外な食材も実は、湯たんぽ代わりとして利用できます。

小豆や米ぬかを準備するのが手間だとか、今すぐ緊急に温めたいけど何を使用していいかわからないなんていう時、冷蔵庫にこんにゃくはありませんか?

使い捨てカイロが無い時代の昔の人は、なんとこんにゃくで温湿布を作っていたようです。

作り方は、こんにゃく板一枚を鍋に入れて10分ほど茹でます。
引き上げる直前に塩をひとつまみ投入。
こんにゃくをお湯から出し、乾いたタオルでちょうどいい暖かさになるまでくるみ、お腹や腰などの冷えた部分に当ててください。

こんにゃくをジップロックに入れてからタオルでくるめば、何度か使えそうですね。

じんわりとした温かさで、冷えた部分を温めてくれますよ。

湯たんぽに比べると、小さくて温める力も弱いですが、即席でちょっと温めたいという時には使えそうです。

湯たんぽ代用品まとめ

身近なもので作る湯たんぽの代用品、いかがでしたでしょうか。

小豆も米ぬかも、レンチンで手軽に何度でも繰り返し使えるのが嬉しいですね。

小豆を利用した温め商品は、市販もされています。市販品になるくらいですから、効果はバッチリってことですね。

あとは自分の好きな大きさで作れますから、使い捨てカイロを毎年使用しているなんて言う人は、この機会に小豆や米ぬかで自作してしまえば節約にもなりますよ。

ぜひ使ってみてくださいね~。

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