自由研究のまとめ方小学校低学年編。大きな模造紙の書き方のコツ

学習


小学校1年生~2年生の低学年の子供が、模造紙のような大きな紙に自由研究をまとめるのはなかなか難しいものです。

他のもっと書きやすいサイズの紙を使用できるならばそれが良いと思います。

しかし、学校の決まりでどうしても模造紙でなくてはいけないとか、大作感を出して目立ちたいから模造紙を使いたいという場合もあると思います。

ではそんな時、小学生低学年の子どもたちはどうやってレイアウトを作ってどのように書けばよいのか?

小さなこどもでも書きやすい方法をご紹介します。

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自由研究のまとめ方 小学校低学年が大きな模造紙に書くコツ

まず、小学校1年生だと、文字を書くのもやっとで大きな模造紙で全体のバランスを考えながら書くというのはとても難しいです。

たとえ下書きしてから清書しても、何度も間違えてしまう可能性もあります。

そう考えると、模造紙に直接書き込んで間違えてしまうと細かい修正が効かなくなるのが困ります。

修正液や上から紙を貼ったりなど、修正する方法はありますが見た目がカッコ悪くなってしまいますからね。
下手をすると、模造紙ごと交換することになりかねません。

ではどうすれば良いのでしょうか。

このような悩みは模造紙より小さな紙を用意して、書いた紙を模造紙に貼り付けて行く方法を取れば解決できます。

タイトルはタイトルだけ書く紙、小見出しを書く紙、実験方法を書く紙、感想を書く紙など、パーツごとに別々の紙に書いてバランス良く模造紙に貼り付けていきます。

これなら、間違ったところを簡単にやり直すことができます。

上手に書けたものだけを選んで貼り付ければ良いのです。

この時、色画用紙や色上質紙、折り紙などを使用すれば見た目のデザインもきれいになりますよ。

自由研究の書き方…模造紙のレイアウト例

パーツごとに、別の小さな紙に書いてバランス良く模造紙に貼り付ける方法を取れば、たくさん間違ってしまう子供でもまとめやすいことがわかりました。

しかし、小さな紙にたくさん書いてバランス良く貼り付けて行くにはしっかりとした前準備がいります。

まず、模造紙より小さな用紙に全体のレイアウトの下書きを必ずしましょう。

方眼紙ならレイアウトの下書きもしやすいです。
が、ただの白い紙でも良いので全体のバランスを決めておきます。

全体のバランスを見やすく、子供が書きやすいように決めるコツは、できるだけ細かくブロッキングしていくことです。

1、横書きか縦書きか決める

2、入れる項目をリストアップ

3、リストアップした項目の数に応じて大きく分割

4分割でも6分割でも、分割した枠をさらに分割しても。

4、タイトルを入れる場所を決める

5、絵や写真を入れる場所を決める

この順番で枠を決めて書き込んでいき、レイアウトを決めていきます。
分割した枠をさらに分割して、書きやすい大きさまでブロッキングしていきます。

あとは、ちょうど良い大きさの用紙を使って書いて貼るだけです。


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自由研究のまとめ方…どんな風に仕上げるか

ちょうど良い大きさの紙に書いて模造紙へ貼り付けていきますが、ただ白い紙に書いて貼っても面白くありません。

色上質紙や色画用紙、折り紙、罫線のないレターパッド、大き目のふせんなどで変化をつけるとより見やすくなります。

あまり色数自体は増やさず、タイトル、見出し、本文で色を決めておくとスッキリまとまります。

また、紙の形をそのまま使うのではなく角を丸く切ったり、吹き出し型のような飾り切りをすると、遊び心が出て面白く仕上がります。

余裕があれば、テーマに関連するような飾りを折り紙で作り、装飾してもかわいいですね。

紙は、いろいろな色がミックスになっている上質紙を購入するのが便利です。

必要な量がわかれば、自分で文房具屋さんで好きな色を使う分だけ買ってくるのでも良いですね。
文房具屋さんでなら、いろいろな種類の紙を数十円程度で1枚から購入することができます。

デザインにこだわりたい場合は、ただの上質紙ではなくちょっとおしゃれな紙を買ってきて貼ると素敵ですよ。

模造紙の書き方例まとめ

まだお子さんが小さいうちは、親御さんがレイアウトを決めてあげても指定の枠内に自分の文字をおさめるのもやっとだと思います。

大きな模造紙に失敗しないようにビクビク書くより、何度でも失敗していいよ!と言える紙に書いてもらった方がストレスになりません。

貼り付けや色などのデザインは、まだまだ親御さんの力が必要かも知れませんが、失敗しても何度もチャレンジして上手くいった、という記憶は子供にとって後々役立つはずです。

一緒に頑張ってください^_^

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