敬老の日のプレゼント…赤ちゃんや幼児の子供はどうする?

季節の行事


国民の祝日である「敬老の日」。

毎年9月の第3月曜日が敬老の日です。

今まで父の日母の日だけに贈り物をしていた人も、子供が生まれると敬老の日もお祝いしたり何か贈ったりするのかな?と気になりますよね。

特に、子供がまだ赤ちゃんや幼児のうちは、贈り物と言っても何か準備できるわけではないので困ってしまうと思います。

敬老の日の本来の意味と、どのようにお祝いすれば良いのかのアイデアをお伝えします。

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敬老の日の意味は孫がおじいちゃんおばあちゃんに感謝する日?

敬老の日とは、本来どのような意味の祝日なのでしょうか。

日本の国民の祝日法によると、「多年にわたり社会につくしてきた老人を敬愛し、長寿を祝う」日だそうです。

ということは、必ずしも家族の中で祝うというわけでも、孫が祖父母にというわけでもない日なのです。

全ての老人に敬意を払い、感謝する日でもあります。

とはいえ、一般的な認識ですと圧倒的に「孫が祖父母に贈り物をしたり感謝を伝える日」と思っている人が多いのも事実です。

社会福祉法でいう「老人」とは65歳以上を指しますが、敬老の日の「老人」の定義は特に決まっておらず、何歳からというのもありません。

自分が老人扱いされることを嫌う人が多いため、それまで父の日母の日にしかお祝いしてこなかったものを、急に敬老の日も…と始めてしまうと、戸惑ったり不快に感じたりする人もいるかもしれません。

ですので、あくまで敬老の日のお祝いは「孫から」という形をとる方がスマートです。

敬老の日のプレゼントで1歳~3歳の幼児があげられるものとは?

敬老の日は「孫から」と言っても、まだ赤ちゃんや幼児のうちはプレゼントなど自分で用意できません。
感謝の言葉を伝えるのも、2、3歳くらいになればできるかもしれませんが、赤ちゃんや1歳児は難しいです。

でもせっかくだから何かしたいですよね。

子供にとっても、祖父母と過ごす時間を多く作ったり、祖父母を敬う習慣を身につけさせるきっかけとして、敬老の日を過ごすのも良いと思います。

では、どんな場合でも両親のサポートは必要にはなりますが、赤ちゃんや幼児でもできるプレゼントにはどんなことが考えられるでしょうか。

おすすめなのは、「手形」です。

子供の手に好きな色の絵の具を塗り、色紙などに押し付けます。
毎年続ければ、孫の成長が顕著にわかって楽しいです。

色紙だとかさばるので、はがきサイズの厚紙や画用紙に手形を押して、毎年入れられるようにファイリングして渡すのも良いですね。

ただし、手形を取る時は子供が手についた絵の具を口に入れないように気を付けましょう。

心配な場合は、食品基準を順守して作られているシュトックマーの絵の具がおすすめです。

物をあげるのではなく食事会を開く場合は、孫と一緒の写真をたくさん撮ります。
そして後日、写真をプリントしてメッセージを入れたり写真立てに入れてプレゼントします。

写真は事前に用意したものを渡すのではなく、敬老の日に一緒に過ごした写真を後日送ると良いでしょう。

事前に準備するのでは、「孫から」の贈り物ではなくお父さんお母さんの用意したものになってしまいますからね。

当日どうしても会いに行けない場合はこの限りではありません。
事前に準備した写真をデコレーションして送ってあげると良いでしょう。


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敬老の日を家族で一緒にお祝いする料理アイデア

直接会いに行ける距離にいるならば、やはり会って一緒に時間を過ごすのが何よりうれしいことだと思います。

遊びに行くのも良いですが、やはり孫が遊びに来るとなるとおじいちゃんおばあちゃんも張り切ってしまい、かえって気を使われることもあると思います。

まだ元気で動けるおじいちゃんおばあちゃんならば、家にお招きしてささやかなパーティーをするのも良いですね。

敬老の日の料理ですが、気負う必要はありません。

ただ、当人たちの好物が出せると良いので、事前にそれとなくリサーチしておきましょう。

お祝い事なので、ちらし寿司やお赤飯、手巻き寿司などが定番です。

お年寄りが主役の食事になるので、健康状態によってはひき肉や煮魚を使ったやわらかめのおかずを準備すると良いです。

お豆腐を使用した和風のハンバーグや、にゅう麺なども食べやすく良いと思います。

また、まだ少し暑い時期ではありますが、シンプルに鍋を囲むのも距離が縮まって楽しい時間を過ごせるのではないのでしょうか。

食材としては、縁起の良いタイやエビなどを取り入れると華やかになります。イクラは少量でもいろどりとしてキレイですし、豪華に見えます。

まとめ

敬老の日だからというのではなく、ふだんから感謝してお互い思いやって過ごせるのが一番です。

でも、忙しい現代ですから、このような祝日を機に改めて感謝の気持ちを表したり楽しく過ごせるといいなと思います。

孫と一緒に過ごしたり、プレゼントをもらったりするのは何よりうれしいことだと思いますので、ぜひ実行してみてください。

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