多肉植物を増やす!失敗しないやり方とは。挿し芽(挿し木)編

紅化粧の挿し穂作り 多肉植物

紅化粧の挿し穂作り
多肉植物を育てていると、次々新しく欲しくなったり、わさわさ群生させてみたくなったり、とにかく増やしたくなってきます。

小さい状態の赤ちゃん苗はとっても可愛くて癒されますし、増やした目多肉植物は、フリマアプリなどで里子に出したりもできます。

こちらでは、多肉植物の脇芽をカットして挿し芽(挿し木)という方法で増やす手順を見ていきます。
増やす目的の他に、日照不足で徒長してしまった株を切り戻して形を整える時にもします。
コンパクトな苗が出来上がるので、寄せ植えにも適しています。

最初はカットしちゃって大丈夫なの?と思うかもしれませんが、生命力旺盛な多肉植物ですので、コツを抑えてどんどん増やしていきましょう♪

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多肉植物のカット苗を挿し芽(挿し木)で増やす

挿し芽は、茎が長く伸びるタイプ、ランナーを伸ばして成長するタイプ徒長して間延びしてしまった株の切り戻しなどに向いています。

挿し芽に向く多肉植物

グラプトペタルム
パキフィツム
セダム
エケベリア
カランコエ
クラッスラ
コチレドン

準備する道具

お好みの鉢
新しい土
清潔なハサミ
カット芽を立てて挿しておけるような容器(あれば)
穴の開いた植木鉢を逆さにしたものでも。

下準備

ハサミは消毒しておきます。

いよいよ挿し芽。

元気の良い若い芽を選びます。

茎を1センチほど残して切り取ります。
土に植えることを想定して、下の方の余分な葉っぱは取って、取った葉は捨てずに葉挿しに使ってください。

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3、4日くらい、しっかり切り口を乾燥させます。
乾燥させるとき、寝かせた状態だと株が歪んでしまい、土に埋めにくくなってしまいますし、せっかく整えようと切ったのに不格好になってしまいますので、立てた状態で置いておきます。

一輪挿しなどに挿すとインテリアとしてもオシャレです。
(ただし蒸れに注意)
穴あき鉢をひっくり返して、そこに挿しておくのも手軽で便利です。

風通しの良い明るい日陰に置いておきましょう。

そのまま水をやらずに放置しておくと、発根します。
根が出てきたら、新しい鉢に植えてあげて下さい。

発根したらお水を上げてOKです。

穂を切り取った元の株も、しっかり切り口を乾燥させてください。
しばらくすると脇から芽が出てきますので、茎だけになっても捨ててしまわないでくださいね!

メルカリで購入したうちの紅化粧(エケベリア)は繁殖力旺盛で、脇芽が鬼のように出てきますw
カットが追い付きません(笑)

まとめ

カットして形を整えた株は、寄せ植えにしたり、コンパクトな鉢に植えて飾るのに向いています。

また、形を整える時にもぎ取る葉っぱも葉挿しで無駄なく使えます。

ですので、挿し芽と葉挿しは両方マスターしておく方が良いですね。
他の増やし方も覚えて、より多肉ライフを充実させましょう。

葉挿しでの増やし方はこちら

株分けでの増やし方はこちら

たくさん増やして寄せ植えがしたくなりましたか?(笑)

それぞれの多肉植物には、増やすのに適した季節があります。
より失敗を少なくするためには、種類ごとに生育期の少し前に
カット済ませておくのがベターです。
生育期に入ったころか少し前にカットすると、そこからぐんぐん根が伸びて、より成功率も高まります。

多肉植物の生育期についてはこちら

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